どれだけダイエットの本を買っても痩せない理由は?必ず知っておいて欲しい真実
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どれだけダイエットの本を買っても痩せない理由は?必ず知っておいて欲しい真実

タイトルにある痩せない理由、それは単純に本に書かれている事を守ってやり通す事が出来ないからなどといった事ではありません。もっと根本的な、絶対に必要な知識が無視されている事が多いからです。

ダイエットをした事がある人であれば一度は書店に行ってダイエット関連の本を探してみた事があると思います。書店に並んでいるダイエット関連の本は芸能人であったり、有名なトレーナー、SNSで有名な一般人であったりと実際に結果を出した人、そしてスタイルが良く綺麗な方が書かれている事が多いですよね。なのでイメージも良く、その本で著者の言う通りやってみれば同じように痩せて綺麗になれるように思えます。間違いなくその本を書かれた方はダイエットに成功して良いスタイルを手に入れられているので(そう信じたい)、そこに書かれているダイエット法は間違いではないですよね。また、ダイエットメニューの本、例えば「痩せる食事!」的なネーミングの食事のメニュー本なども書いてあるメニューを参考に忠実に作って食べるようにすれば痩せるはずです。さらにさらに、姿勢を正して痩せるといった本やマッサージをして痩せる本など痩せる術を提供してくれる本は多々ありますよね。

そうなれば本を買った多くの人がダイエットを成功させ、極論を言えばダイエット関連の本の需要は減ってくるはずです。しかし毎年夏前になると新たな流行りのダイエットが生まれ、沢山の新しいダイエット関連の本が書店に並び、大勢の人がその本を買い求めます。つまり多くの方が、モチベーションや目的の差はあれども、ダイエットに成功していない、もしくはリバウンドして再び違うダイエット法を必要としているという事です。(もちろんそうでなく、色々なダイエットの情報を知りたいという研究熱心な方も沢山いるかと思います。)ちなみにこれは本だけに限らず、インターネットで見つけることの出来る多くの情報も同じです。

ではなぜ痩せた経験のある人の本や食事のメニュー本など痩せる為の方法が書かれた本を買っても結果的に毎年ダイエットをしなければならない、ダイエットに成功しない、という事になるのでしょうか?

その真実について4つのポイントをあげて考えてみます。

①あなたに合わせた方法ではない

この理由がほぼ答えで真実なのですが、本を書かれた方達が試された方法、それらはその方達に合ったダイエットなので成功しているのです。著者と読者、体格も性別も年齢も今の食生活も違う者同士が同じ内容の食事、運動をした場合、著者の状態とかけ離れたスペック(体格、年齢など)の持ち主は今よりも太ってしまうかもしれませんし、場合によってはその逆で無理をし過ぎた結果になり健康を害してしまうかもしれません。一方で、著者と同じような条件にある方は同じようにダイエットに成功する可能性が高いとも言えます。ただし、これは当然一部の方ですよね。

つまり、本のまま真似をしてもダメなのです。それはあなたではない他人が成功するダイエットなのです。それをあなたに合ったダイエットに調整しなければ成功の確率は上がらないのです。

②全てのダイエットの根幹となる考えに触れない本や情報が多い

上記①に書いたように他人のダイエット経験を参考にする場合、自分に合ったダイエットに調整が必要なのですが、ほとんどのダイエット本やダイエット法の情報でこの調整部分について触れられていないのです。この「自分に合った調整をする」という点は世の中に存在するまともなダイエット法において共通して第一優先のポイントです。これを最初にやらないというのは、交通手段だけ教えられて、現在地、今向いている方角、目的地までの距離を知らずにとりあえず出発してみるのと同じです。どれくらいのスピードで、どの方向に、何日進めばいいのか、これがわからなければ挫折、下手をしたら逆方向に進む可能性だって大いにあり得ます。では何故それほど基本的で大切な情報を載せないのでしょうか?その理由はたった一つです。調整する作業を説明しても地味かつ面倒臭そうに思えて本の人気が出ない(売れない)からです。やはり皆さん簡単そうでキャッチーなタイトル、内容のダイエット法に惹かれますよね。身体作りのコンテストに毎年出るような選手達は、基本的には書店でよく見るような「◯◯ダイエット」のような本などを参考に減量はしません。結局、着実にしっかり痩せるための方法は今の自分用のダイエットを自分で設定してやる事だと経験上分かっているからです。

③脂肪が減っているわけではない

これは主に「姿勢改善でダイエット」「マッサージでダイエット」といったタイプの情報について言える事になります。もちろん、スタイルを良くする、見た目をスッキリさせる、という点では有効ですし、姿勢改善に関しては肩こり、腰痛などの緩和による生活の質の向上やダイエットをする上で非常に助けとなる筋トレにおいても重要な要素になります。ただし、やはりそもそもの目的が痩せる=脂肪を減らす事である以上思ったような効果は得られないでしょうし、これまで何年、何十年と生活してきて定着した姿勢やその姿勢の原因となる癖を治すには、脂肪を減らす事よりも時間がかかります。

④そもそもダイエットすべきではない

これはダイエットの本がどうだ、インターネットの情報がどうだ、といった事ではないのですが、念の為おさえておきます。

ダイエットすべきではない人、というのは下記のようにいくつかのパターンが考えられます。

・一般的に見てすでに痩せている人

BMIという値を聞いた事がある方もいるかと思いますが、これは体重と身長から算出される肥満度を表す体格指数で、体重kg×(身長m)2乗で導き出す事が出来ます。デジタルの体重計でしたら大概のもので体重を計った時に自動で表示されますね。一般的に見てすでに痩せているというのは大体BMI値で20以下、特に18.5に近い値の人です。それでもたるんでいる、太っていると感じるのであればまずはしっかり食べてトレーニングをして筋肉をつけたほうがスタイルは良くなります。

・1日で食べる食事の量がかなり少ないのに太っている人

BMIでいうと26以上もしくはそれに近い値の方です。本当に食べていないのに痩せない、少しの食事でどんどん太ってしまう、というのは何かの疾患の可能性もありますし(この場合は一度病院に相談です)、そうでない場合は代謝がかなり低下していると考えられるので、やはり健康的な食事をしっかりとって適度な運動をして身体の代謝機能を正常に戻す事が先決です。

・何かダイエットに逆行する効果のある薬を服用している人

例えば婦人科系の薬にはホルモンを調整する作用のある薬などがありますが、それらは副作用的に身体に水分を蓄えたり、脂肪を増やしたりする作用があるものもあります。こういった薬を服用した状態でダイエットをしようとしても思ったように体重が減らず、過度に食事を減らしてしまい健康を損ないかねません。

・痩せたいという気持ちと覚悟が足りない人

当然ですが、何事も本当にやりきる覚悟が無ければ成功はしません。楽して稼いで理想の暮らしをしたい、ちょっとだけ勉強して良い大学に行きたい、これらと同じでそう簡単にはいかない事がほとんどです。

こういったパターンに当てはまる方は今ダイエットをすべきではありません。

大まかに4つポイントをあげてみましたが、細かくあげていけばもっと理由は出てくるかと思います。ただ一応、上記のポイント(特に①と②が決定的でしょうか)からダイエットの本をいくら買って試してみても痩せない理由が考えられますね。

正しい情報を知らずに何冊も本を買って、試して失敗して、また本を買って、これでは求める結果を得るまでに膨大な時間がかかってしまいます。このオンラインサロンでは、パーソナルトレーナーが現場で使う「全てのダイエットに共通する、自分に合わせて調整する方法」を「オールインワンのダイエット理論」として会員の皆様に共有していくと共に、会員の皆様同士で状況の共有、相談、応援と励まし合いながら交流出来る場を提供していきます。ご興味おありの方は是非、有料会員登録をお願いします。

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